柔術

ASJJFまであと1か月。2か月間、本気で練習して見えた課題

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ASJJFへの出場を決めてから約2か月が経過しました。試合まで残り約1か月。

この2か月は、仕事の日も含めて週2〜3回の柔術練習と筋トレを欠かしていません。

柔術の練習内容は毎回違います。技の反復練習の日もあれば、先生の「やめ!」がかかるまで終わらないスパーリングの日もあります。

時計を見る余裕なんてありません。体感では30分くらい戦っている気分ですが、実際は10〜15分。
それでも何本も続くので、普段5分のスパーリングを2本程度しかやっていない自分には、かなりの強度です。
その中で腕十字を極められたりすると、笑顔を作っていても内心はかなり悔しい。

さらに、自分より体格の大きい相手とテイクダウンだけを狙う練習では、タックルを何度も切られ、投げられては元の位置へ戻る。
その繰り返しでした。

それでも、この2か月で少しずつ自分の課題が見えてきました。
一番感じたのは、今までいかに「楽なスパーリング」をしていたかということです。

試合と同じ強度で動き続けると、呼吸は苦しくなり、体は鉛のように重くなる。そうなると攻める余裕はなくなり、防御だけで精一杯になります。

でも、苦しいのは自分だけではありません。相手も同じです。

その状況でも攻める気持ちを失わないこと。
ここは精神的に大きな課題でしたが、何度も繰り返すことで以前より動けるようになってきました。


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もう一つの課題は、試合の入り方です。

これまで自分は相手に主導権を渡してしまうことが多く、グリップを作られ、引き込まれてからスタートする展開が目立ちました。

この「最初の一手」には、自分の消極的な性格まで表れているように思い
修正が必要な部分だと感じていました。

今回の試合では「相手の攻撃を待ってから動く」のではなく、「自分がやりたいことをやる」スタイルの柔術でいきます。

そして、開始30秒で自分の流れを作れるようにしていきたい。
だからこそ、この2か月は何度もトライアンドエラーを繰り返し、自分から先に仕掛ける事を意識して練習してきました。

体重管理は順調です。

試合まで1か月ありますが、すでにフェザー級の適正体重に入っています。以前は試合直前に慌てて減量していましたが、今回は余裕を持って調整できています。

もちろん、お酒もほとんど飲んでいません。

禁酒と食事管理のおかげで体調は良く、毎日気分もいい。結果的に財布にも優しい生活です。

「そんな生活、つまらなくない?」

そう言われたこともあります。

でも今の自分は、仕事をこなしながらの「選手生活」を心から楽しんでいます。

試合まであと1か月。

ここからさらに仕上げていきます。
また経過を報告します。

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