柔術

【40代でも大丈夫】ブラジリアン柔術を始めて10年続いたリアルな話

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「40代から柔術って遅いですか?」

たまに聞かれます。

そのたびに僕はこう答えます。

「全然おそくない。むしろ、今がちょうどいいです。」

正直、不安はあると思う

・体力的にきつくないか?

・ケガの心配はないか?

・ついていけるのか?

わかります。

僕も最初、同じことを思っていました。

でも、やってみて分かったこと

柔術は格闘技です。
だから、ケガのリスクはゼロとは言えません。

ただーーーー

思っていたよりずっと安全で、穏やかな世界です。

・挨拶も握手やグータッチ
・無理なスパーリングはしなくていい
・自分のペースで続けられる

いわゆる「バチバチの体育会系」とは少し違います。

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僕が始めた理由

きっかけは仕事でした。
部署異動で人間関係がかわり、週末になっても頭の中は仕事のことばかり。
正直、しんどかった

別の世界が欲しかった

週末くらい、仕事を忘れたい。
会社とは関係のない人たちとすごしたい。
そう思っていた時に浮かんだのが、柔術でした。

最初の一歩は、めちゃくちゃ怖い


体験練習の予約はした。

でもーーーーー

道場の前で、何度も行ったり来たり。

ビビッて入れない。
そのまま帰ろうかと思った。

それでも、なんとかドアを叩いた。

最初はボコボコでした

筋トレはしていたし、力には自信があった。
でもーーーーー

全く通用しない。
毎回タップ。
何度やられたかも覚えていない。

それでもやめなかった

悔しかったのもあるけど
それ以上に面白かった。

・なぜやられたのか
・どう動けばよかったのか

毎回考えて、少しずつ修正する。
その繰り返し。

あの日から10年

途中で休んだこともある。

仕事の都合で道場も何度か変わった。

それでも、まだ続けています。

気付いたら、戦えるようになっていた

今ではある程度の相手とも普通にいい勝負ができるようになりました。

ふと思うことがある。
「あ、自分ちゃんと強くなってるな」と

僕自身はこれまでにいろんなことに挑戦してきました。
でも、どこかで感じていたんです。
「もうこれ以上は伸びないな」と。

でも柔術は違った。
いまだに、成長している実感がある。

少しずつでも、確実に。

未だ限界を感じたことがない。

柔術がくれたもの

仕事で落ち込む事もある。
うまくいかない日もある。

でも、心のどこかで思えるんです。

「自分には柔術がある」と

それをわざわざ人に言う事はない。

だけど、心の中でそう思えるものがあるかどうかで、
人生の安定感は全然違う。

もし、迷っているなら

40代だから。

体力が不安だから。

遅いかもしれないから。

大丈夫です

むしろ、その不安がある人ほどはまります。

最後に
僕はこれからも柔術を続けます。

そしてもし少しでも興味があるなら
一度、道場のドアを叩いてみてください。
人生、ちょっと変わります。

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